石門星

石門星(せきもんせい)の特徴

本能 五行
(陰陽)
キーワード 四柱推命の
通変星
守備
本能
木性(-) 柔軟、適当、集団行動、浅く広い交友 劫財

同じ守備本能である貫索星は単独行動であるのに対し、石門星は集団で平和を作っていく世界を持っています。そのため、横社会で生きていくために必要な「協調性」「和合性」を備えていて、集団生活に適した性格をしています。

貫索星が内外ともに頑固だったことに対して、石門星は外交的な柔軟性はあるものの、内面に頑固さを秘めているところがあります。友人や社会生活においては柔軟性を発揮しますが、身内に対しては頑固で融通がきかない性格が現れやすいのです。

上下関係は気にしないフランクな性格

石門星は和合性や協調性を持ち合わせているのですが、それは表面的な顔です。内面的には頑固さを秘めているので、決して“従順”なわけではありません。石門星でいう「和合性」というのは、上下感覚ではなく横感覚であり「対等・平等」を基準に考えます。そのため、立場的に上の人から言われたことに対しても平等・対等感覚で「この人の言っていることは正しいのか」を判断しようとします。また、誰に対してもフレンドリーなコミュニケーションを取るため、目上の人からは生意気に見えたり、扱いづらいという印象を与えますが、年下や後輩からは慕われやすいです。

石門星は上下関係に疎いところがあり、仲間を守るためならどんなに偉い人に対しても平気で反抗・反発をします。そんな石門星は上下関係ガチガチの環境よりも、実力主義な環境の方がのびのびと自分の良さを発揮できるでしょう。集団の中で人をまとめ上げる能力はあるので、自分で会社を立ち上げ、社長になるのもおすすめです。

ドライな思考で世渡り上手

石門星は一度社会に出ると、持ち前の社交性と協調性を持って世渡り上手な人間になります。自分のペースを集団に合わせようとするので、ものの考え方も自然と全体的な流れを把握するための思考になりやすく、観察力や洞察力に磨きがかかります。そのため、一人一人に対して深く思い入れをせず、ドライな思考で人と接します。個人個人と深い繋がりを持つことよりも、大勢の中で柔軟に、的確な対応をすることを優先するからです。

権力や身分、力の強弱に囚われず、常に対等・平等な思考で人と接することで、平和を守ろうとします。

そんな石門星は恋愛に関しても、二人きりでデートするよりも、グループ交際を好みます。常にその場の空気を優先して考えられる、社交的で誰とでも分け隔てなく接することができる女性がタイプです。

人体図の位置から紐解く石門星の傾向

人体図位置発揮相手特徴

(北)
目上
(親)
目上との社交範囲が広がりやすく、年上の友人が多い。
右手
(西)
家庭
(配偶者)
家庭内で友達夫婦になりやすい。自分が大変な時は家族一丸となって乗り越えようとする。

(中央)
自分
(性格)
考え方に柔軟性があり、和合性を大事にする。人生の長距離に強い傾向。
左手
(東)
友人
(兄弟姉妹)
組織の中で人をまとめ上げる能力を発揮して成功する。広く浅い友人関係が得意。

(南)
部下
(子供)
社交的で偏見を持たず人と接するため、友人多い。たまに適当な人と思われやすい。

自分の人体図を知りたい方はこちら

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