晩年期の大運天中殺

晩年期の大運天中殺突入前後5年間の間に、人との別れ、死別を経験するかもしれません。
もし、そうなった場合に、どんな人物と死別したかによってその後の運気がどのように変化するかを見ていきます。

東西(友人・兄弟・配偶者・パートナー)の死別スタートの晩年期の大運天中殺

友人や兄弟、配偶者やパートナーが死んでしまい死別した場合、現実パワーがみなぎり、休みなく働き続ける事ができるパワーがみなぎり始め、大金が舞い込んできます。休む暇もなく働き続けますが、逆に「休みたい」と思って休んでしまうと、死んでしまうかもしれません。また、配偶者と死別してしまったからと言って、晩年期の大運天中殺中に再婚しないほうがいいです。孤独で単独の方がパワーがみなぎります。

親しい人、配偶者、大切な人が死んでしまい、その死別を経験した事で、エネルギーを与えられるようなところあがります。要は、自分が死ぬべきところを他の人が身代わりになってくれた、という意味にもなるのです。死者により、生かされてエネルギーを与えられているような感覚です。

北南(親・恩師・子供・後輩)の死別スタートの晩年期の大運天中殺

晩年期の大運天中殺突入前後5年間の間に、親やお世話になった恩師、子供やよく面倒を見ていた後輩などの人物が死んでしまい、死別を経験すると、精神的な後悔(もっと感謝すればよかった、もっと優しくしていれば良かった、自分のせいで?…など)が起きやすくなります。そんな後悔の念を引きずるのは約5年間くらいになりますが、その後の運気としては、穏やかで受け身な運気に突入します。精神的なダメージが大きかったため、緩やかな運気が用意されているのです。

そのため、仕事をバリバリするんじゃなくて、趣味を楽しんで和やかに過ごす晩年期になる傾向があります。

次に、晩年期の大運天中殺突入前後5年間の間に、死別ではなく喧嘩別れ、生き別れを経験した場合を見ていきます。

目上・親(北)との生き別れ

突然裏切られたりして喧嘩別れや、生き別れになる場合、恨む気持ちが発生するため、その後の運気は平坦であまり運気上昇にはなりにくいでしょう。

目下・子供(南)との生き別れ

駆け落ちなどされて子供や目下と絶縁、生き別れになって「一生懸命やってきたのに・・・」と失望してしまう場合、「目下のためではなく、全ては自分のために尽くしたんだ」という意識に転換する事ができれば、運気は単調な穏やかな平和な運気に乗っかる事ができます。逆に、恨み節をずっと持っていると、うつ病になってしまったり、メンタル面に支障をきたします。そんな弱っているときに優し苦してくれる人の中にも詐欺師が多かったりしますので、早く自分の意識転換をするようにしましょう。

友人・兄弟(東)との生き別れ

友人・兄弟との存続争いなどの喧嘩別れ、裏切りによる生き別れになった場合、気持ちに踏ん切りをつけるとエネルギーが湧いてきて強運に乗っかる事ができます。

配偶者(西)との生き別れ

配偶者やパートナーとの離婚、生き別れになってしまうと、恨みは湧き上がってくるし心細さも感じますが、その負のエネルギーを仕事に対するエネルギーに転換でき、仕事運に恵まれてたくさん稼ぎます。稼ぎも部下も増えるのですが、心は寂しいままなのが特徴です。社会生活が活発になるため、色んな人を紹介してもらえるのですが、別れた配偶者やパートナー以上にいい人は見つからず、精神的な寂しさは付きまといます。利害関係のない友人関係を持って精神的な寂しさを和らげるようにしましょう。

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