壬の調候守護神

の特徴

は自然界では海、大河、大湖を表します。流動しているということは変化していると捉えることができ、常にぐるぐる循環しています。癸が増大したものであり、地下に溜まって力をつけます。は、時間をかけて化します。

の守護神は、の持っている多面・多様性を世の中に受け入れてもらうにはどうしたらいいか?を考えるのがポイントとなります。
は十干の中でNo.1の柔軟性を持ちます。柔軟性があるがゆえに、方向性を見失いやすく、流されやすい傾向があります。水は注がれる器の形に従うことから、人や環境、付き合う人から影響を受けやすく、取り巻く環境次第で良くも悪くもなります。

は凍りやすいですが、は水の規模が大きいので凍りません。水は常に動きがあるということから、体力が要るのも特徴です。

が守護神になりやすい傾向があります。

日干×月支の調候守護神

  • 冬は寒さが厳しい季節
  • 冬は太陽(火性)の力が一番弱く、水(水性)の力が強い
  • 水性の旺地であり身強
  • 冬生まれの壬は、クールで冷たい人になりやすい。このままでは社会で孤立してしまう危険性。
  • 柔軟性があるのが取り柄なのに、自我が強すぎて傲慢になり孤立してしまうと、本来の良さ(柔軟性)を発揮できない。
月支守護神守護神の役割十大主星に変換
第一 水性が強すぎるのを戊で抑える(土剋水)必要があります。また、水強をコントロールする役割を果たします。 車騎星
一生懸命に働くこと。人の役に立つこと。職務熱心で責任感が強まる。自分だけじゃなく周りの人の仕事も手伝ってあげる。
第二 寒い冬に必要とされる暖かさと明るさを提供します。明るさ、暖かさは言い換えれば「ちゃんと伝える」ことやコミュニケーションを積極的に取ることの重要性も示唆しています。 禄存星
愛する人と暮らすこと(結婚)。確実な愛を獲得すること。愛情のある結婚が必要。平凡、平和が一番乱高下がない人生が良い。バランス重要。
第一 水性が強すぎるのを戊で抑える(土剋水)必要があります。また、水強をコントロールする役割を果たします。
※亥月の第一守護神と同じ内容です。
車騎星
一生懸命に働くこと。人の役に立つこと。職務熱心で責任感が強まる。自分だけじゃなく周りの人の仕事も手伝ってあげる。
第二 寒い冬に必要とされる暖かさと明るさを提供します。明るさ、暖かさは言い換えれば「ちゃんと伝える」ことやコミュニケーションを積極的に取ることの重要性も示唆しています。
※亥月の第二守護神と同じ内容です。
禄存星
愛する人と暮らすこと(結婚)。確実な愛を獲得すること。愛情のある結婚が必要。平凡、平和が一番乱高下がない人生が良い。バランス重要。
第一 寒い冬に必要とされる暖かさと明るさを提供します。明るさ、暖かさは言い換えれば「ちゃんと伝える」ことやコミュニケーションを積極的に取ることの重要性も示唆しています。
※亥月の第二守護神と同じ内容です。
禄存星
愛する人と暮らすこと(結婚)。確実な愛を獲得すること。愛情のある結婚が必要。平凡、平和が一番乱高下がない人生が良い。バランス重要。
第二 丑の土用(土性)を抑える必要があります。 鳳閣星
きちんと伝達すること。わかり易い表現で相手に伝える努力をすること。

Point

ここでの守護神である丙は十大主星に変換すると禄存星になります。ここで記している意味「平凡、平和が一番乱高下がない人生が良い。バランス重要。」は、丙本来の特徴を入れています。冬の壬にとって丙は特別の解釈があります。丙は「中庸:平凡・普通・穏やか」を意味しており、その要素がとても重要になります。

日干×月支の調候守護神

  • 春は木性の旺地であり、木性のパワーが最大で金性が最弱となる
  • 春の壬は冬のような厳しさがない。春の壬は全然頑固じゃない。
  • 冬で凍っていた水は溶け出し、柔らく変化していく
  • 春の壬は出会いは多いが、一貫性がなく(情があり平和ボケ)収集がつかなくなりやすい
  • 三春の壬は弱体化を防ぐのを最優先するのがポイント。なぜかというと、水生木となり木性が強まり、壬が消耗する。そのため壬の水源となる庚が必要になる。
月支守護神守護神の役割十大主星に変換
第一 木性が強まっているので、その水性を応援してくれる水源の庚を持ってくる必要があります。また、庚は金剋木で木性を弱めてくれる働きもしてくれます。情に流されないための季節の戒めにもなります。 龍高星
創造性に富むこと。ロマンを持つこと。方向性を決めて目的意識を持つこと。独創的な発想を大事にすること。
第二 壬は水性が強くてクールなので、暖かみを丙でプラス必要があります。 禄存星
お金を稼ぐことが大事。人と奉仕精神で接すること。人の面倒を見ること。
第一 木性が強まっているので、その水性を応援してくれる水源の庚を持ってくる必要があります。また、庚は金剋木で木性を弱めてくれる働きもしてくれます。情に流されないための季節の戒めにもなります。
※寅月の第一守護神と同じ内容です。
龍高星
創造性に富むこと。ロマンを持つこと。方向性を決めて目的意識を持つこと。独創的な発想を大事にすること。
第二 壬は水性が強くてクールなので、暖かみを丙でプラス必要があります。
※寅月の第二守護神と同じ内容です。
禄存星
お金を稼ぐことが大事。人と奉仕精神で接すること。人の面倒を見ること。
第一 甲は土性(土用)を抑える働きがあります。 鳳閣星
きちんと伝達すること。わかり易い表現で相手に伝える努力をすること。
第二 木性が強まっているので、その水性を応援してくれる水源の庚を持ってくる必要があります。また、庚は金剋木で木性を弱めてくれる働きもしてくれます。情に流されないための季節の戒めにもなります。
※寅月の第一守護神と同じ内容です。
龍高星
創造性に富むこと。ロマンを持つこと。方向性を決めて目的意識を持つこと。独創的な発想を大事にすること。

Point

春生まれの壬は情に流されやすい傾向があるので、戒めの庚が十大主星に変換した龍高星のように、ロマンや夢を明確に持ち、方向性をしっかり定めることが重要になります。自分を掻き立てるものを根底におく必要があります。そうしないと、ブレブレになりやすいです。

日干×月支の調候守護神

  • 夏は暑さが厳しい季節
  • 火性の旺地
  • 水が最も弱くなる
  • 夏の壬は明るくて人から好かれる。しかし、強くなれないし、持ち前の冷静さを発揮しにくくなる。そこを何とかするのがポイント
  • 夏は壬は海水浴の客寄せにはいいポジションだけど、日干は最弱なので、人から利用されたり騙されやすくなる。
  • 夏は壬を弱体化させるため、見窄らしくなりやすい。
  • 少しは冷静で強くなることを促す必要がある。
月支守護神守護神の役割十大主星に変換
第一 夏で水性が最弱なので、水源となる庚が必要になります。 龍高星
創造性に富むこと。ロマンを持つこと。方向性を決めて目的意識を持つこと。独創的な発想を大事にすること。
第二 第一守護神の庚と同じ意味もありますが、夏で火性が強いので、第二守護神でも水源を持ってくる必要があります。 玉堂星
知恵をつけて力をつけること。目上の援助が必要となる。
第一 夏で水性が最弱なので、水源となる庚が必要になります。
※巳月の第一守護神と同じ内容です。
龍高星
創造性に富むこと。ロマンを持つこと。方向性を決めて目的意識を持つこと。独創的な発想を大事にすること。
第二 第一守護神の庚と同じ意味もありますが、夏で火性が強いので、第二守護神でも水源を持ってくる必要があります。
※巳月の第二守護神と同じ内容です。
玉堂星
知恵をつけて力をつけること。目上の援助が必要となる。
第一 夏で水性が最弱なので、水源となる庚が必要になります。
※巳月の第一守護神と同じ内容です。
龍高星
創造性に富むこと。ロマンを持つこと。方向性を決めて目的意識を持つこと。独創的な発想を大事にすること。
第二 未の土用(土性)を抑える役割があります。 鳳閣星
きちんと伝達すること。わかり易い表現で相手に伝える努力をすること。

Point

夏生まれの壬は明るくて人から好かれやすい傾向はあるのですが、本来の冷静さが発揮できないので、その場しのぎであまり考えない優しさや明るさを振りまきがちです。芯がないので軽い人に見られたり、騙されやすい人に見られます。そこで、守護神には水性の水源となる金性を持ってきます。金性(庚・辛)を十大主星に変換すると、水性(龍高星・玉堂星)になります。これは、知恵をつけて力を付けることや思考力を強めることの重要性、冷静さを保つことが大事だと示唆しています。

日干×月支の調候守護神

  • 秋は金性の旺地
  • 金性が最強ということおは木性が最弱になる。
  • 秋はドライで乾燥している
  • 秋は西の方位を示し、結果を出す場所なので、壬の合理性をフル活用しようとする
  • ドライ&クールだと人が寄り付かなくなるので、そこをなんとかする必要がある
  • 秋の壬は暖かいコミュニケーション(丙)を身につけるのが財産になる。
月支守護神守護神の役割十大主星に変換
第一 クールでドライな度合いを弱めるためにも、暖かいコミュニケーションを促す丙が必要になります。また、多すぎる金性を剋す役割も果たします。金性が多すぎると壬は濁ってしまうのです。 禄存星
お金の明確な運用が大事。誰に目をつけられても正々堂々としていられるお金の流れが必要。
第二 水は流れていないと腐ります。甲は水が止まらないように、水生木で水に流れを出して壬を浄化する作用があります。 鳳閣星
中庸であること。深入りしないこと。体力が必要なので健康面が大事。
第一 クールでドライな度合いを弱めるためにも、暖かいコミュニケーションを促す丙が必要になります。また、多すぎる金性を剋す役割も果たします。金性が多すぎると壬は濁ってしまうのです。
※申月の第一守護神と同じ内容です。
禄存星
お金の明確な運用が大事。誰に目をつけられても正々堂々としていられるお金の流れが必要。
第二
※申月の第二守護神と同じ内容です。
鳳閣星
中庸であること。深入りしないこと。体力が必要なので健康面が大事。
第一 水は流れていないと腐ります。甲は水が止まらないように、水生木で水に流れを出して壬を浄化する作用があります。
※申月の第二守護神と同じ内容です。
加えて土用(土性)をほぐして抑える役割もあります。
鳳閣星
中庸であること。深入りしないこと。体力が必要なので健康面が大事。
第二 クールでドライな度合いを弱めるためにも、暖かいコミュニケーションを促す丙が必要になります。また、多すぎる金性を剋す役割も果たします。金性が多すぎると壬は濁ってしまうのです。
※申月の第一守護神と同じ内容です。
禄存星
お金の明確な運用が大事。誰に目をつけられても正々堂々としていられるお金の流れが必要。

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