十大主星

【十大主星の場所】東の星で見る仕事運

東の位置は「兄弟」や「友人」を意味し、仕事や社会に向けて発揮される自分の個性をみることが出来ます。
仕事をする以上、できることなら自分の能力を発揮しやすい職場や職種に就きたいと思いますよね。その方が自分も楽だし周りにも迷惑をかけずに済みます。

今回は、東(左手)の位置にある十大主星から、自分にあった職場や業種、適職を見ていきましょう。

東(左手)の位置にある星を調べる

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貫索星 独立、自立が色濃く出る貫索星が東にある場合、独立独歩の人生を歩むことが能力の発揮に繋がります。そのため、企業や組織に属するサラリーマンよりも自営業・フリーランスなど、独立して仕事をすることが向いています。サラリーマンになったとしても、周りに合わせて群れることなく、自分の信念を貫き、一つのことを続けてライフワークになるような仕事をするといいでしょう。「これだ!」と思える世界に精通し、根を張って、一生添い遂げられるような仕事に就けたら最高です。
石門星 柔軟性、和合性に富む石門星が東にある場合、集団や組織の中でリーダーシップをとるような働き方が向いています。例えば、政治家や宗教家などで平和や和合について先人を切って仕事をするのも向いています。政治の世界で最も活躍しやすいのは石門星と禄存星です。次いで鳳閣星と言われています。石門星は集団を束ねる能力に長けていますので、組織の規模が大きれば大きいほど、やりがいを感じられるでしょう。ただ、平等思考が強い人なので、上下関係を押し付けられたり、年功序列でおかたい職場環境には苦痛を感じます。
鳳閣星 バランス感覚に優れた鳳閣星が東の位置にある場合、どんな職業でもこなすことができます。ただ、なんでも選り好みせずにそつなくできてしまうため、自分の適職や天職を見つけようとすると迷いが生じやすくなります。なので、意固地に適職を探そうとせず、「今の自分の状況や環境を踏まえた上で、のんびりと自由に生きられる職はどれか?」という視点で見極めればいいです。伝達本能の星なので、正確に情報を伝えることを要求されるアナウンサーも向いています。
調舒星 デリケートさ、反骨精神が多分にある調舒星を東の位置に持っている場合、独自の感性で勝負できる職種や、才能を武器に戦うような世界が向いています。まさにアート・芸術や、ものづくりの世界が活躍の場にぴったりです。繊細で感性が研ぎ澄まされているがゆえに、目も肥えていて、いつのまにか高級志向になってしまう特徴があります。そんな自分のこだわりを貫いて作り出されたものは、人々に感動を与えます。何か特殊な才能を磨くことが仕事で成功するポイントです。
禄存星 博愛主義者で奉仕の精神が強い禄存星を東の位置に持っている場合、愛情を惜しみなく注げるような職業が向いています。人助けの世界で能力を発揮しますので、医療の世界で活躍できる人が多いです。周りから見て「自己犠牲」に見える行為も、本人からしたら「やりたくてしていること」なので恩着せがましくありません。宗教家や心理学者、スピリチュアルカウンセラーなどで人の心を救うことも向いています。基本的にお人好しなので、運気が悪い時は利用しようと目論む人が集まってくるので用心しましょう。
司禄星 用心深く堅実で庶民的な司禄星が東の位置にある場合、地域に根づいた仕事に愛着を持って取り組むことが出来ます。安くて実用性があるものを販売するなど、実生活に基づいたアイディアが閃きやすい人です。司禄星が持つお店で高級品や敷居が高いものを売ろうとしても儲けが少ないでしょう。でしゃばりが少ないのもこの星の特徴なので、会社務めでもみんなの前で派手に表彰されて評価を得る、というよりも、小さな成功を積み重ねて部内で絶大なる信頼を勝ち取っていくような人です。好感度No.1の人です。
車騎星 負けず嫌いで野人の要素がある車騎星が東の位置にある場合、常に忙しく、せわしなく、誰かと競い合うような職場が向いています。ライバルがいるほど燃えて実力も磨かれます。プライドは高くなく、保身に回ることがほぼ無いので、頭でごちゃごちゃ考えて体裁を気にして物事を進めて戦略を練るような職場は向きません。自分がプレイヤーとなって一人でガンガン敵陣に乗りこむような感覚で仕事ができる職場がいいでしょう。自分が動いたら動いた分給料が高くなるような働き方が向いています。心身ともに逞しい人なのでスポーツ選手にも向いています。
牽牛星 プライドが高く、汚れ仕事を嫌う牽牛星が東の位置にある場合、車騎星とは逆に、集団の中で組織のあり方を大前提とし、体裁を考慮しつつ戦略を練るような働き方が向いています。また、高級志向なので宝石やブランド物など、富裕層向けの商売もいいでしょう。権力争いなどが色濃い業界でも持ち前の社交性と判断力で出世しそうな人を嗅ぎ分けます。
龍高星 波乱に強く開拓力のある龍高星が東の位置にある場合、外国を相手にしたビジネスや海外を股にかける事業に携わると、球体的発想(360度の角度からものを見定める能力)がいかんなく発揮されます。枠に留まらない人なので、自由度が高く、自分の発想や実経験を評価してもらえる職場が良いでしょう。救世主的要素もあり、瀕死の企業や会社の業績を持ち直すような開拓者として現れ、持ち直したら去る、という風に旅人的な働き方も向いています。若い内に波乱が多そうな人の下について経験を積といいでしょう。
玉堂星 古典的で知的な玉堂星を東の位置にある場合、知識がものを言う世界が向いています。玉堂星は「母性の星」でもあるので、人を指導して育てることも得意です。教師や学者、専門性の高い知識がものを言う世界(芸術家や占い師もしかり)で活躍できます。物静かなタイプで一人机の上で黙々と勉強することが苦ではないので、基本的に最低ラインの勉強はでき、クールで頭のいい人が多いです。

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命式の中には自分の性格を表す星が5つ(中央、北、南、西、東)あり、その中でも、家庭や身内に見せる顔は北と西の星、社会に見せる顔は東と南の星も言います。
南は目下・子供運を見ると言いますが、自分が年を重ねていくにつれて、上司はいなくなり、目下とうまくやっていくことが晩年に向けて飛躍するのに重要だからでしょう。
ただし、まだ半人前で社会に出たばかりの年齢であれば、北の星も考慮して社会運を見たほうが良いでしょう。

現代では「女性は家庭に入るもの」といった概念もだいぶ薄れてきていますので、女性も自分の社会運を把握して、長い人生を楽しく生きることに貪欲になるべきだと私は思います。

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