鳳閣星

鳳閣星(ほうかくせい)の特徴

本能 五行
(陰陽)
キーワード 四柱推命の
通変星
伝達
本能
火性(+) 温厚、遊び、情報、のんびり、理性的 食神

鳳閣星が持つ星の意味に「子供」という意味があります。子孫を残すということは未来へ向けた最大で最小の伝達と言えます。また、せかせかと急ぎ足の大人に比べて子供の時間感覚はあせることなくのんびりしています。

自然界では「太陽」を象徴する星になりますので、スイッチが入っている時(日が昇る時)はとても暖かく、情熱的に動きます。しかし、スイッチが入っていない時は薄情なまでにあっさりしていて、冷静に物事を観察する理性的な面を見せます。

鳳閣星の伝達本能というのは、直接的な伝達と言って、自分で見た事実を盛りすぎず自分の主観を入れず、ありのままを人へ伝えることに優れているのです。理性的であり、マスコミなどの世界でも活躍することができます。

絶対に無理をしない、ストレスフリーなアクティビティ

鳳閣星には「遊び」という意味もあります。遊びといってもアダルトな意味合いではなく、「自然の中での遊び」のことです。山があれば虫を取りに行ったり、キャンプに行ったり。川や海があれば釣りに行ったり、泳ぎに行ったり。といった具合です。

また、この星は自然の中で遊んだ経験をもとに直感力と観察力を鍛えます。自然の中で培った直感力と観察力は、自分に向けられる様々なことに対して「自分にできること」「自分にできないこと」の見極めに生かされます。できないと判断した時はその流れに絶対乗りません。できると判断できたものだけに乗っかろうとします。
このように、鳳閣星は「無理のない未来形成」をします。そのため、一生にわたってストレスを感じにくく、またストレスを感じたとしても持ち前の遊び上手が講じて発散も上手です。
そんな特徴から、長寿の星とも呼ばれています。
先のことを考えすぎないことから、未来に対する不安も抱きにくいですのですが、長期的な計画を立てるのは苦手です。

年を取っても頭の中は若いままだけど恋愛にのめり込めない?

鳳閣星の思考はとても柔軟で、偏った捉え方はせず、色んな角度からありのままを見ることができます。そのままの状態を人に正確に伝えることが上手です。おしゃべりと誤解されがちですが、口が軽いわけではありません。情報を正確にありのまま伝えることを要求されるような職場では、鳳閣星のように正確な情報を伝えてくれる部下は重宝されるでしょう。
また、この星は若い頃の思考をずっと持ち続けられるため、年を取っても若い子との会話を楽しめる特徴もあります。

なお、理性的で優れた観察力が邪魔をして、恋愛にのめり込めず、大恋愛できない星でもあります。
そもそも恋愛というのは、恋した相手に気に入られようと自分を大きく見せたり、多少無理をするものです。無理をしないをモットーにした鳳閣星は恋愛に振り回されることが苦手なのかもしれません。
また、気持ちが高ぶって冷静に相手の本質を見抜けず、過大評価したり勘違いすることから恋はスタートします。観察力が優れた鳳閣星からすれば、相手を見誤るなんてことはもってのほかで、相手が誰であろうと冷静に観察してしまうのです。

人体図の位置から紐解く鳳閣星の傾向

人体図位置発揮相手特徴
目上
(親)
年を重ねるに連れて華やかさが増す。目上に対しての「報連相」が正確。
右手家庭
(配偶者)
明るい家庭を作り、家庭が遊びの場となるので、子供ものびのびと成長できる。
自分
(性格)
観察力に図グレて冷静な判断力を持ち、分け隔てなく人付き合いできる。
左手友人
(兄弟姉妹)
人に物事を伝える仕事(例:マスコミ)が向く。人間関係をまとめ上げる能力もある。
部下
(子供)
アクティブな印象を持たれやすく、自由人で明るい人柄。

自分の人体図を知りたい方はこちら

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