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丁の調候守護神

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目次

丁の特徴

丁は地上の火であり、照らす範囲が狭く、燃料がないと作動しないのが特徴です。

太陽の丙とは違い、人間の生活に根付いた火性を表します。丙が存在しているところでは丁は何の役にも立てず、丁にとって丙は自分の活躍の場を奪う邪魔者のような存在になります。そのため、丁からすると丙は忌神になり得ます。

丁は太陽の陽が届かない暗闇や、夜間で活躍し、必要とされます。

日干丁×月支冬の調候守護神

  • 冬は寒さが厳しい季節で丁を最も必要とする
  • 冬は太陽(火性)の力が一番弱く、水(水性)の力が強い
  • 水性の旺地
  • 丁を燃え上がらせるための燃料(薪=木性の+である甲)が必要不可欠
  • 水性が強いという事は、燃料となる木性が湿っている状態であり、燃料の木性を乾燥させる必要がある
月支守護神守護神の役割十大主星に変換
亥 第一 甲 寒い季節である冬に暖炉がつきものであるように、丁が最も必要とされますが、その丁を燃やすための燃料である甲が必要です。 玉堂星
基本を大事にして乱暴な発想は慎む事。よく考え、じっくり時間をかけて学ぶこと。
第二 庚 金性はドライ=乾燥を意味します。第一守護神の甲を乾燥させて、庚は薪にするノコギリとしての役割を持ちます。 司禄星
時間をかけて積み重ねていく事。家族を大事にして家族と相談するなどして人生をコントロール。お金もコツコツ貯める事。
戊 強すぎる水性を抑える(土剋金)の役割を果たします。 調舒星
孤独になって自分と向き合う時間を大事にする事。親元を離れる事で自分を向き合うことができる。
子 第一 甲 寒い季節である冬に暖炉がつきものであるように、丁が最も必要とされますが、その丁を燃やすための燃料である甲が必要です。
※亥月の第一守護神と同じ内容です。
玉堂星
基本を大事にして乱暴な発想は慎む事。よく考え、じっくり時間をかけて学ぶこと。
第二 庚 金性はドライ=乾燥を意味します。第一守護神の甲を乾燥させて、庚は薪にするノコギリとしての役割を持ちます。
※亥月の第二守護神「庚」と同じ内容です。
司禄星
時間をかけて積み重ねていく事。家族を大事にして家族と相談するなどして人生をコントロール。お金もコツコツ貯める事。
戊 強すぎる水性を抑える(土剋金)の役割を果たします。
※亥月の第二守護神「戊」と同じ内容です。
調舒星
孤独になって自分と向き合う時間を大事にする事。親元を離れる事で自分を向き合うことができる。
丑 第一 甲 寒い季節である冬に暖炉がつきものであるように、丁が最も必要とされますが、その丁を燃やすための燃料である甲が必要です。
※亥月の第一守護神と同じ内容です。
玉堂星
基本を大事にして乱暴な発想は慎む事。よく考え、じっくり時間をかけて学ぶこと。
第二 庚 金性はドライ=乾燥を意味します。第一守護神の甲を乾燥させて、庚は薪にするノコギリとしての役割を持ちます。
※亥月の第二守護神「庚」と同じ内容です。
司禄星
時間をかけて積み重ねていく事。家族を大事にして家族と相談するなどして人生をコントロール。お金もコツコツ貯める事。
戊 強すぎる水性を抑える(土剋金)の役割を果たします。
※亥月の第二守護神「戊」と同じ内容です。
調舒星
孤独になって自分と向き合う時間を大事にする事。親元を離れる事で自分を向き合うことができる。

Point

丁の冬の第二守護神は庚と戊の二つ存在していますが、どちらかを優先するとしたら庚です。
丁の冬生まれは、まとめると、時間をかけて積み重ねていくことが大事になってきます。
冬の焚き火は人が集まることから、冬生まれの丁は人気者になりやすいとも解釈します。

日干丁×月支春の調候守護神

  • 春は木性の旺地であり、木性のパワーが最大となる
  • 春は東方であり、物事のスタートを示す場所
  • 春は木性であり、燃料(甲)が季節に入っていることから、丁の春生まれは燃え続けていると考える。
  • 燃え続ける丁の火性をコントロールする必要が出てくる
月支守護神守護神の役割十大主星に変換
寅 第一 庚 金性はドライ=乾燥を意味します。春の季節に入っている木性の甲を乾燥させ、燃料にする役割を担います。また、庚は薪にするノコギリとしての役割を持ちます。同時に火力の調整役としても選ばれています。 司禄星
時間をかけて積み重ねていく事。家族を大事にして家族と相談するなどして人生をコントロール。お金もコツコツ貯める事。
第二 甲 丁の燃料となるので甲が必要です。 玉堂星
基本を大事にして乱暴な発想は慎む事。よく考え、じっくり時間をかけて学ぶこと。
卯 第一 庚 金性はドライ=乾燥を意味します。春の季節に入っている木性の甲を乾燥させ、燃料にする役割を担います。また、庚は薪にするノコギリとしての役割を持ちます。同時に火力の調整役としても選ばれています。
※寅月の第一守護神と同じ内容です。
司禄星
時間をかけて積み重ねていく事。家族を大事にして家族と相談するなどして人生をコントロール。お金もコツコツ貯める事。
第二 甲 丁の燃料となるので甲が必要です。
※寅月の第二守護神と同じ内容です。
玉堂星
基本を大事にして乱暴な発想は慎む事。よく考え、じっくり時間をかけて学ぶこと。
辰 第一 甲 丁の燃料となるので甲が必要です。
※寅月の第二守護神と同じ内容です。
加えて、土用(土性)を抑える役割があります。
玉堂星
基本を大事にして乱暴な発想は慎む事。よく考え、じっくり時間をかけて学ぶこと。
第二 庚 金性はドライ=乾燥を意味します。春の季節に入っている木性の甲を乾燥させ、燃料にする役割を担います。また、庚は薪にするノコギリとしての役割を持ちます。同時に火力の調整役としても選ばれています。
※寅月の第二守護神と同じ内容です。
玉堂星
基本を大事にして乱暴な発想は慎む事。よく考え、じっくり時間をかけて学ぶこと。

Point

辰月では甲が第一守護神となっているのは、土用(土性)を抑える役割が最優先になるためです。

日干丁×月支夏の調候守護神

  • 夏は暑さが厳しい季節
  • 火性の旺地なので、強い火をどうするかが守護神取りのポイントとなる
  • 丁(火性)が強い時、壬(大量の水)で火の勢いを弱め、火の勢いを広げないようにする
  • 丁(火性)が強い時、癸(少量の水)は爆発する(水蒸気・爆発)。液体が気化しているので熱湯より危ない状態になる
  • 夏生まれの丁は基本的に守護神に癸を選ばない。水性の代用としても癸は捉えない。
月支守護神守護神の役割十大主星に変換
巳 第一 壬 火性が強すぎるので、火のコントロールをするために水性のプラスである壬を取り入れる必要があります。 牽牛星
プライドを持つこと。自信が持てるものがあることが大事。牽牛星は集団の攻撃だから自制心が必要となる。
第二 甲 第一守護神の壬で火力を調整しているので、丁の燃料として甲も必要となります。 玉堂星
よく考えること、人の話に耳を傾けること、冷静に対処し、正当法を大事にして目上を大切にすること。
午 第一 壬 火性が強すぎるので、火のコントロールをするために水性のプラスである壬を取り入れる必要があります。
※巳月の第一守護神と同じ内容です。
牽牛星
プライドを持つこと。自信が持てるものがあることが大事。牽牛星は集団の攻撃だから自制心が必要となる。
第二 甲 第一守護神の壬で火力を調整しているので、丁の燃料として甲も必要となります。
※巳月の第二守護神と同じ内容です。
玉堂星
よく考えること、人の話に耳を傾けること、冷静に対処し、正当法を大事にして目上を大切にすること。
未 第一 甲 第一守護神の壬で火力を調整しているので、丁の燃料として甲も必要となります。
※巳月の第二守護神と同じ内容です。
加えて、土用(土性)を抑える役割があります。
玉堂星
よく考えること、人の話に耳を傾けること、冷静に対処し、正当法を大事にして目上を大切にすること。
第二 壬 火性が強すぎるので、火のコントロールをするために水性のプラスである壬を取り入れる必要があります。
※巳月の第一守護神と同じ内容です。
牽牛星
プライドを持つこと。自信が持てるものがあることが大事。牽牛星は集団の攻撃だから自制心が必要となる。

Point

夏生まれの丁は、車騎的(癸)なストレートな物言いや対応をすると炎上してしまう危険性があるので注意が必要です。水蒸気爆発を起こしてしまうような形になります。
未月では甲が第一守護神となっているのは、土用(土性)を抑える役割が最優先になるためです。

日干丁×月支秋の調候守護神

  • 秋は金性の旺地であり、木性が最弱となります。丁の燃料となる木性が弱まる時期となる
  • 秋はドライで乾燥しているため、一年の中で最も丁が燃えやすい(輝きやすい)時期
  • 秋は丁が輝く土台が成立しているので、とことん自分が得意なものを活かすのが良い
  • 西(金性)の方角が強いという事は、成熟・老成・閉じる・まとめる・枠があるということを意味します。それは、専門性を高めることができるということなので、とことんこだわって専門性を活かすべき
  • 秋は西の方位を示し、結果を出す場所
月支守護神守護神の役割十大主星に変換
申 第一 甲 丁が輝く季節において、金性の対極にある木性は弱まりがちです。なので、木性が最重要守護神です。 玉堂星
よく考えること、人の話に耳を傾けること、冷静に対処し、正当法を大事にして目上を大切にすること。
第二 庚 丁の燃料となる第一守護神の甲を薪にするためにはノコギリや斧である庚が必要です。 司禄星
時間をかけて積み重ねていく事。家族を大事にして家族と相談するなどして人生をコントロール。お金もコツコツ貯める事。
酉 第一 甲 丁が輝く季節において、金性の対極にある木性は弱まりがちです。なので、木性が最重要守護神です。
※申月の第一守護神と同じ内容です。
車騎星
細かいことにこだわらずチャレンジすること。臨機応変に進むこと。負けてもそこから何がなんでも学ぶ執念が大事。
第二 庚 丁の燃料となる第一守護神の甲を薪にするためにはノコギリや斧である庚が必要です。
※申月の第二守護神と同じ内容です。
龍高星
大きな心で人を受け入れ、経験を積んで見識を深めること。冒険やチャレンジするなど活動的に過ごす。
戌 第一 甲 丁が輝く季節において、金性の対極にある木性は弱まりがちです。なので、木性が最重要守護神です。
※申月の第一守護神と同じ内容です。
加えて、土用(土性)を抑える役割があります。
車騎星
細かいことにこだわらずチャレンジすること。臨機応変に進むこと。負けてもそこから何がなんでも学ぶ執念が大事。
第二 庚 丁の燃料となる第一守護神の甲を薪にするためにはノコギリや斧である庚が必要です。
※申月の第二守護神と同じ内容です。
龍高星
大きな心で人を受け入れ、経験を積んで見識を深めること。冒険やチャレンジするなど活動的に過ごす。

Point

戌月の第一守護神である甲は、土用(土性)を抑える役割も加わります。

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