大半会

大半会(だいはんかい)とは、天干が同じで地支が半会している場合です。

大半会は半会よりも強いものと考えてください。宿命(命式内)にある場合も後天運で回ってきても使える法則です。

“十干が同じ = 想念が一つであり、変化しない”と考えます。
“十二支が半会 = 異なる世界と結びつく、夢が広がり続ける”と考えます。

大半会にはシーソーのような「進みすぎる」か「物事を壊してしまう」かの2つの作用があります。例えば、結婚の相性占いにおいて、お互いの日干支同士で大半会が成立すると、片方が飛躍してもう片方は裏方(支える)になる運になります。また、自分の宿命において年干支(親の場所)に大半会がある場合は子供が親を支えるといった通常(親が子供を支える)とは真逆の現象が起きる可能性もあるのです。どちらに運が傾くのか(どちらが踏み台になって、どちらが成功するのか)は、どちらが強い運を持っているのかで考察します。

大半会は親の恩恵を名一杯受け止めて利用することができるとされていますが、その分、家の因縁も引き受けることになります。
初年期に天将星がある場合、通常親からの援助は受けず大人同様の扱いを受けたほうがいいとされていますが、日干支(西方)と月干支(中央)の大半会があれば親の恩恵を受けたほうがいいとされています。

宿命(命式内)に大半会がある人の特徴

宿命に大半会がある人は、考え方に一貫性があり、どんな局面においても果敢にチャレンジしとても冒険的な人です。頑固な面を持って入るのですが、人当たりは柔らかく、誰とでも積極的にコミュニケーションをとろうとします。

自分の芯をしっかり持っていて考えを簡単に曲げたり、安易に誰かに同調したりもしないので、明るい一匹狼的な人でしょう。普通では考えられないことも平気でできてしまうので、周囲からは、嘘をついているみたいに映ることもあり、誤解されやすい人でもあります。

ただし、天中殺の時期はブレーキが掛かるため、前進力がある大半会と組み合わさると心の揺れが大きくなり、葛藤が生まれます。

後天運で大半会が成立する年の特徴

年干支(東方)と後天運が大半会する場合

仕事面や社交の場において、異業種の人との交流が広がったり、事業規模が拡大しやすい年になります。大飛躍、発展する年になります。とても広がりのある年になります。東は始まりを意味する位置でもあるので、この時期に新しいことをスタートすると、今後の広がりが期待できます。

ただし、忌神や天中殺対冲などのブレーキ、マイナスな要素が絡んでくると大失敗する可能性もあります。
大半会が成立する時は、謙虚に行動するべき時期です。

月干支(中央)と後天運が大半会する場合

自分に自信がつき、気分がノリノリな年になります。とても勢いが出る(調子の乗りやすい)でしょう。これまでチャレンジしたことがない分野にもチャレンジしたくなったり、目標の規模が心が大きくなります。

日干支(西方)と後天運が大半会する場合

西は「結果が出る」という意味もあるので、これまで積み重ねて来たものの結果が出る、実りあるものになる、物事が熟していく、努力が実る、利益が出る…などが起こりやすい年になります。

家庭も明るくなり、結婚にいい時期です。若い時に日干支(西方)と後天運が大半会する場合、親や先祖の恩恵を受けることができます。さらに、子供が日干支(西方)大半会の大運の期間は親の運気も一緒に上がります。ただし、身の回りの状況が急展開するため、良くも悪くも想定外の出来事や結果を得るときでもあります。運気を落とさないためには、いい気にならずに、冷静に、落ち着いた行動や言動が鍵になります。
一緒に暮らしている子供の西方大半会の期間は、親も子供も運気がアップします。

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