律音

律音(りっちん)とは、全く同じ干支(同干支)の場合に成立します。比和の強力バージョンみたいなものです。宿命(命式内)にある場合も後天運で回ってきても使える法則です。

“同干支 = 自分の分身ができる(いる)”ということになり、変人気質で二面性があります。

宿命(命式内)に律音がある人の特徴

自分の命式内に律音がある人は二面性を持つと言われています。考えていることが変わりやすく、裏表がある人です。裏のことを表面でやってしまったりして、周囲の人からは二重人格のように写ります。また、変人で変わり者なので、人には真似できないことをやってのけます。人にはないオリジナリティで勝負すれば活躍できる人です。本音の中に二面性があり、常にもうひとりの自分が自分を俯瞰して眺めているような感覚があります。そのため、客観的な見え方ができ冷静な人とも言えます。

後天運で律音が成立する年の特徴

※還暦60歳の年で年干支が律音になりますので、誰でも一度は律音を経験します。

律音になる年は道が2つに別れやすい時期ですので、何事においても一つの分岐点を表します。後天運で回ってくると、その年の十二支が強調されます。また、親に対しても反抗的になりやすい時期です。そのため、両親に可愛がられるというよりも、親以外の目上(親戚など)に可愛がられます。幼少期に律音が大運で回ってきていた人は、親と親密な時間を過ごしづらく孤独な育ち方をする傾向があります。

年干支と律音する場合 社会の位置(東)が律音すると、仕事面で新たな道が開けたり、友人関係で新しい出会いがあるかもしれません。自分と同じ志を持つ仲間ができやすく、仲間と力を併せて物事が順調に行きやすい時期です。また、ライバルが出現するなどの意味もあります。
月干支と律音する場合 心の位置(中央)が律音すると、自分の信念が強固になり自己確立するなどして、自分のレベルやグレードがアップする年になります。そのため、出世しやすい時期でしょう。新しい自分を発見するなどの意味もあります。
日干支と律音する場合 家庭の位置(西)が律音すると、パーソナルな部分が強化されやすく、自分の時代がやってくる、パワーアップする、自分のものになる…といったことが起きます。ただし、反動・反発する、逆らうなどの意味もあるので、揉め事が起こりやすく離婚しやすい時期でもあります。

位相法の8種

位相法の特殊4種

最近の投稿

  1. 十二大従星

    晩年期にある十二大従星
  2. 十大主星

    【十干別の性格】車騎星と牽牛星
  3. 十大主星

    【十大主星の場所】北の星で見る目上運
  4. 算命学

    【生まれ月別】2018年の運勢
  5. 天中殺

    算命学の授業-天中殺突入-
PAGE TOP