支合

支合は三合会局半会と違って異次元もの同士が融合するのではなく、同次元のもの同士が融合する形です。

12支を時計回りの円形の図形にし、「丑」から始まって1、2、3・・・と番号をつけて行き、地球の傾きを表現した場合に結びつく干支同士を「無理のない結びつき」と考えました。

支合は、それぞれの地支が持つ数字が関係しており、支合同士となる場合、2つの地支を足すと「13」になり、全部で6種類です。

子(12) + 丑(1) = 支合(13)
亥(11) + 寅(2) = 支合(13)
戌(10) + 卯(3) = 支合(13)
酉(9) + 辰(4) = 支合(13)
申(8) + 巳(5) = 支合(13)
未(7) + 午(6) = 支合(13)

支合も三合会局半会と同じく出会いや融合・調和を表す「合」のグループなので、組み合わさることで5行も変化します。

北方支合 子丑 水性 結果重視の人。勝たなきゃ意味ない、と考える人。
南方支合 午未 火性 自分の夢理想主義。
東方支合 亥寅 木性 行動重視の人。行動力があります。
西方支合 巳申 金性 自分で計算してできることしかやらない。無理しない、負け知らずの人。
中央支合 戌卯 土性(※) やり方自分流の人で、やり方にこだわりがあります。
天軸支合 辰酉 土性(※) 経験重視の人で、経験にとらわれる人です。

※戌卯と辰酉の時は特殊です。5行が偏った命式は多いものに従います。

宿命支合

支合は三合会局半会のように異次元(天と地)での融合ではなく、地球上での自然な融合になりますので、突拍子もない発想や、心と身体に矛盾が生じるといったことにはなりません。現実的でリアリティのある人です。
裏表がないのも特徴で、媚びへつらいやお世辞も言いません。三合会局半会はお世辞を言うことに抵抗を感じません。
自分の心が感じたまま、思ったままを素直に行動に移すため、複雑さがなく行動に移すのもシンプルで早いのです。命式(宿命)に支合がある人というのは、行動を見れば何を考えて何をしたいのか一目瞭然というほど心と行動が一致しています。好きなことしかやらない傾向があり、三合会局半会は嫌いなこともやってしまいます。

支合を命式(宿命)に持つ人は、自分の心に忠実で自分のやりたいことが明確なので、周りに振り回されることもなければ「好きこそものの上手なれ」で、好きなことをやりだすと失敗が少なくどんどん上達していきます。

自分のやりたいことを見つけてやりたいことを直線で努力していくのが成功の近道です。ある程度の水準まで達したら、その時初めて周りに感謝して周りに気を配ればいいです。まずは自分のやりたいことをやりたいだけやりまくることが大事です。
自分の想いが優先になってしまう人でもあるので、周りと揉めることもあります。

次に、命式のどの位置で支合するのかでその人の性格に特徴が出ます。
東は「未来」、中央は「方法・手段」、西は「結果・後退」という意味がありますので、そちらを念頭に入れて下記3パターンを見ていきましょう。

月支(中央)と年支(東)が支合する人(安定支合:男性型)

月支(中央)と年支(東)が支合する人は、未来思想型であり、前進力があります。前進力はありますが、逆を言えば後退することが苦手です。そのため、進むことに関しては心と行動が一致しています。後退する時は心と行動が一致しているとは限らないのです。

この人は、現実の中に夢が膨らんでいく人で、堅実だけど、余裕が出たら冒険しようとします。「ロマンや空想、夢」という要素を持った支合です。

年支(東)は「仕事」の運勢を見る位置でもあるので、バリバリ仕事をやるのに向いています。

月支(中央)と日支(西)が支合する人(安定支合:女性型)

月支(中央)と日支(西)が支合する人は、現実型です。物事の結果をまとめるのが上手で、その時は心と行動が一致しています。物事を完結させることが得意です。逆を言えば、新しいことをするのは苦手です。

この人は、貯蓄上手で資産形成が得意です。堅実に財産を蓄えていけます。堅実で地味な面もありますが家庭的な印象です。ただし、少し面白みに欠けるところがあるかもしれません。

年支(西)は「家庭」の運勢を見る位置でもあるので、家庭を築いていくのが得意です。

年支(東)と日支(西)が支合する人(波乱支合:幼児型)

年支(東)と日支(西)が支合する人というのは、「前進」と「後退」が支合していることになり、スタートもゴールもどちらも追い求めていく人なのです。そのため、堅実なのに結果を急ぐ人で、一攫千金を狙ったり、儲け話や快楽の誘惑に弱かったりします。ただし、仕事においては最短距離で結果を出せる人でもあり、頭の回転が良いでしょう。

中央の月支(心)を飛び越えての支合なので、自分の心に相反することでもやれる人です。

年支(東)と日支(西)が支合する人は、子供が目の前のおもちゃを買ってもらえず駄々をこねるようなことがあります。欲しいと思ったものは今すぐ手に入れたいという感じになります。こういうタイプの人は、人付き合いの中でも好き嫌いが激しい傾向があり、歳を取るにつれてその傾向が強くなります。

支合から見る相性

男女で日支が支合すると体の相性がいいです。同衾(どうきん:一つ夜具でいっしょにねること。ともね。特に、男女のともね。)の仲と捉えるためです。
支合はあくまでも体の相性であって、心の相性を見る場合は日支が「干合」するかを見る必要があります。「干合」する二人の相性は恋愛や結婚において最高の相性です。

後天運で支合が発動する場合

下記どのパターンでも共通して言えることは、堅実な年になる、ということです。

年支が支合する年の特徴

自分の好きなことに限り、なにか新しいことをスタートしたくなります。

月支が支合する年の特徴

心と現実が一致していて、何に対しても自信を持って行えるときです。

月支が支合する年の特徴

物事をきっちりまとめ上げていく年になります。結果が出ます。

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