天報星

天報星(てんぽうせい)の世界

天報星の世界は、母親のお腹の中にいる胎児の世界です。まだ生まれてきていないことから、前世と現世の中間に位置します。

人間が生きているという自覚を持つのは、だいたい天貴星になってからなので、この世界は人間の意識や自覚が存在していません。

また、性別も決まっていない胎児は、可能性に満ち溢れ、およそ10か月の間に凄まじいスピードで変転・変化を繰り返しながら成長します。

気分屋だけど器用で多芸多才

天報星の世界では心の変化がとても早く、一定の場所にとどまることを知らないほどに、興味の対象も様々な方向に移り変わり、土壇場で予定を変更することもしばしばあります。
そのため、周りの人からは「気分屋」「気まぐれ」だと思われやすいです。

天報星は現実世界の時間感覚も薄く、「無」の状態を作り出すことができます。
意識や自覚がない世界なので、それだけにどんな精神状態も受け止めることができ、ストレスを感じにくい傾向があります。
仕事や勉強を底なしに詰め込むことができるので、別名多芸多才の星とも言われます。

人には理解されにくい独特の世界観

世界で活躍するビジネスマンやアスリート達が共通して大事にしているのは「無」の時間・感覚を作り出すこと。それは、自意識や自我を取っ払い、ただ目の前のことやモノに集中し、最高の成果を出すことです。

天報星は、その「無」の時間・感覚を作り出すことを自然とできてしまうがために、疲れ知らずで集中力が持続しやすいのです。また、雑念がない分、本質や根源を見極めやすく、独自の世界観が形成されます。
周りからは、そんな姿がストイックなに見えたり、変わり者だと思われがちですが、本人は全然気にしません。

ただし、エネルギー値は3点と身弱の部類に入りますので、肉体的に強いわけではないことを自覚する必要があります。
気持ち的にはまだまだやれるのに、体力が追いついていかず(追いついていないことに気づかず)、気付いたときにはぶっ倒れていた、というようなことになりかねませんので、気をつけましょう。

人体図から見る運気の傾向

初年期(左肩)に天報星があると、多才な面は出るものの、なんでもできるため、やりたいことが定まりにくいでしょう。

中年期(左足)に天報星があると、転職や引越しを繰り返し、仕事内容や住む環境がガラリと変わるなど、大きな変化が起こりやすいでしょう。

晩年期(右足)に天報星があると、精神向上がめざましく、自分の精神哲学を確立するでしょう。

自分の人体図を知りたい方はこちら

天報星の特徴表

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胎児3(身弱)囚の位可能性、変化、気分屋

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