戊の調候守護神

の特徴

の土性はあらゆるものを含み、あらゆるものを受け入れるのが特徴です。人や植物を育てたりもします。

は山なので、人より一つ頭が出ていなければいけません。それは何を意味するかというと、何に関してもトップを目指して努力を重ねる必要があるということです。は高いところから人を見下すようなところがあり、一段上の立場で人を惹きつける魅力があります。
デーンと構えている印象で、は人間の器が大きくないとだめです。
人の面倒見が良くて世話を焼いてあげることが苦になりません。また、は来るものを拒んではいけません。

とは山のことであり、山は神様が住む場所でもあります。という漢字は、最遊記の豚が持っている武器の三日月になっている部分の「矛」から生まれています。守りにもなるし、攻めにもなる矛で神様を守ります。

(山)にはが必要(寅月、卯月以外)
(山)にはが必要(夏以外)

日干×月支の調候守護神

  • 冬は寒さが厳しい季節で戊を最も必要とする
  • 冬は太陽(火性)の力が一番弱く、水(水性)の力が強い
  • 水性の旺地
  • 雪化粧をして遠くから眺めるには、気高く美しい孤高な存在であること
  • 冬生まれはあまり喋らない、ミステリアス。どこか秘密めいている。また頭がいい。
  • 戊は引力本能なので、人を引き寄せないとダメですが、雪と寒さが山を閉ざし、人を寄せ付けないオーラがある
  • 守護神取りをする際に人と交流するにはどうすれば良いかを考えること
月支守護神守護神の役割十大主星に変換
第一 寒い冬を暖めて雪を溶かし、光を照らしよく見えるようにする、カラッと晴天にするためには丙(わかりやすい伝達)が必要です。 龍高星
好奇心旺盛に知りたい、学びたいを大事にすること。好奇心で人との交流が盛んになる。色んな人に知識を広めたりすると吉。
第二 木性は水を吸い上げて第一守護神である丙の燃料になります。また、戊の山には甲がないと土砂崩れを起こしてしまうので絶対必要な存在となります。
※第一守護神と同格
車騎星
体を使い働くこと。常に活動的で怠けないこと。素直に実直に言われた通りに動くこと。目標に向かってまっすぐ進み、わき目を振らずに、誘惑に惑わされないこと。
第一 寒い冬を暖めて雪を溶かし、光を照らしよく見えるようにする、カラッと晴天にするためには丙(わかりやすい伝達)が必要です。
※亥月の第一守護神と同じ内容です。
龍高星
好奇心旺盛に知りたい、学びたいを大事にすること。好奇心で人との交流が盛んになる。色んな人に知識を広めたりすると吉。
第二 木性は水を吸い上げて第一守護神である丙の燃料になります。また、戊の山には甲がないと土砂崩れを起こしてしまうので絶対必要な存在となります。
※亥月の第二守護神と同じ内容です。
※第一守護神と同格
車騎星
体を使い働くこと。常に活動的で怠けないこと。素直に実直に言われた通りに動くこと。目標に向かってまっすぐ進み、わき目を振らずに、誘惑に惑わされないこと。
第一 寒い冬を暖めて雪を溶かし、光を照らしよく見えるようにする、カラッと晴天にするためには丙(わかりやすい伝達)が必要です。
※亥月の第一守護神と同じ内容です。
龍高星
好奇心旺盛に知りたい、学びたいを大事にすること。好奇心で人との交流が盛んになる。色んな人に知識を広めたりすると吉。
第二 木性は水を吸い上げて第一守護神である丙の燃料になります。また、戊の山には甲がないと土砂崩れを起こしてしまうので絶対必要な存在となります。
※亥月の第二守護神と同じ内容です。
※第一守護神と同格
車騎星
体を使い働くこと。常に活動的で怠けないこと。素直に実直に言われた通りに動くこと。目標に向かってまっすぐ進み、わき目を振らずに、誘惑に惑わされないこと。

Point

日干が戊(土)で丑月生まれ(土)の場合は、ウルトラ硬いです。超ド級の土性です。それは、とても頑固になりやすいことを意味します。そうすると人とのコミュニケーションが取れないので、周囲に合わせることを意識してあげる必要があります。柔軟性を意識しましょう。
木剋土(剋してほぐす)は、すなわち「もっと素直(甲)になれ!」ということになります。
日干が戊(土)で丑月生まれ(土)の人は、頑なさが強すぎると、指導してもらいづらいです。そのため、甲がとても大事になります。「俺様」なので、なかなか人のいうことを聞きません。そのため、仕事上で本当に尊敬できる人に出会えるかどうかで人生が変わってきます。

日干×月支の調候守護神

  • 春は木性の旺地であり、木性のパワーが最大となる
  • 花の季節で穏やかさが出てくる。暖かさと明るさを持ち合わせている
  • 春の山(戊)は、活発、芽吹く力、躍動感がある
  • 人との交流が賑やかになってくるが、過剰になるのは禁物。節度(金剋木)が大切
  • みんなを引き寄せてワイワイしたいという本能があり、周りに対して積極性がある
  • 東の世界は情の世界(ウェット)。情に流されないように、調子に乗らないようにする(金剋木)必要あり
月支守護神守護神の役割十大主星に変換
第一 寒い冬を暖めて雪を溶かし、光を照らしよく見えるようにする、カラッと晴天にするためには丙(わかりやすい伝達)が必要です。 龍高星
好奇心旺盛に知りたい、学びたいを大事にすること。好奇心で人との交流が盛んになる。色んな人に知識を広めたりすると吉。
第二 春のほんわかムードを戒めるために、気合を入れるために庚が必要になります。節度をわきまえて、情(木性)に理(金性)を加える季節の戒めである庚が必要です。 鳳閣星
物事にのめり込まない冷静さが必要。いつまで遊ぶなど、区切りを決めて切り替えを上手くする
第一 寒い冬を暖めて雪を溶かし、光を照らしよく見えるようにする、カラッと晴天にするためには丙(わかりやすい伝達)が必要です。
※寅月の第一守護神と同じ内容です。
龍高星
好奇心旺盛に知りたい、学びたいを大事にすること。好奇心で人との交流が盛んになる。色んな人に知識を広めたりすると吉。
第二 春のほんわかムードを戒めるために、気合を入れるために庚が必要になります。節度をわきまえて、情(木性)に理(金性)を加える季節の戒めである庚が必要です。
※寅月の第二守護神と同じ内容です。
鳳閣星
物事にのめり込まない冷静さが必要。いつまで遊ぶなど、区切りを決めて切り替えを上手くする
第一 土性(土用)を抑える働きがあります。また、木性は水を吸い上げて丙の燃料になります。 車騎星
体を使い働くこと。常に活動的で怠けないこと。素直に実直に言われた通りに動くこと。目標に向かってまっすぐ進み、わき目を振らずに、誘惑に惑わされないこと。
第二 寒い冬を暖めて雪を溶かし、光を照らしよく見えるようにする、カラッと晴天にするためには丙(わかりやすい伝達)が必要です。
※寅月の第一守護神と同じ内容です。
龍高星
好奇心旺盛に知りたい、学びたいを大事にすること。好奇心で人との交流が盛んになる。色んな人に知識を広めたりすると吉。

Point

戊の春生まれの守護神に戒めの庚が入っていると、十大主星に変換すると鳳閣星になります。ここでいう鳳閣星の遊びはライトな遊びであり、のめり込まないからできる遊びです。のめり込んで没頭するのは調舒星です。その事は頭に入れておきましょう。
寅月と卯月の守護神に甲が入っていないのは、寅月と卯月も木強だからです。木強なのに甲を守護神として取ると木性が強くなりすぎてしまいます。
ちなみに、木性は土の形を整える役割があります。木がない「ハゲ山」は崩れます。なので、戊にとって甲は相剋関係だとしても持ちつ持たれつの仲なのです。

日干×月支の調候守護神

  • 夏は暑さが厳しい季節
  • 火性の旺地
  • 山開き、解放された山を象徴
  • 夏の山は暖かくてキャンプなどで人が集まってきやすい
  • 夏の山(戊)は楽しいし、登山しやすい
月支守護神守護神の役割十大主星に変換
第一 甲は土を守り、夏の暑さをしのげる日陰を作ってくれます。そのお陰で、山(戊)に人はたくさん集まってきて戊の引力本能も満たされます。 車騎星
体を使い働くこと。常に活動的で怠けないこと。素直に実直に言われた通りに動くこと。目標に向かってまっすぐ進み、わき目を振らずに、誘惑に惑わされないこと。
第二 癸は夏を涼しくしてくれる雲や霧雨、適度なお湿りをもたらしてくれます。暑い夏を凌ぐために必要です。
※第一守護神と同格
司禄星
積み重ね、安全第一、節約すること。無謀なことはせずに準備を怠らない、油断しないこと。時間がかかることを覚悟する。
第一 癸は夏を涼しくしてくれる雲や霧雨、適度なお湿りをもたらしてくれます。暑い夏を凌ぐために必要です。
※巳月の第二守護神と同じ内容です。
司禄星
積み重ね、安全第一、節約すること。無謀なことはせずに準備を怠らない、油断しないこと。時間がかかることを覚悟する。
第二 甲は土を守り、夏の暑さをしのげる日陰を作ってくれます。そのお陰で、山(戊)に人はたくさん集まってきて戊の引力本能も満たされます。
※巳月の第一守護神と同じ内容です。
※第一守護神と同格守護神
玉堂星
よく考えること、人の話に耳を傾けること、冷静に対処し、正当法を大事にして目上を大切にすること。
第一 甲は土を守り、夏の暑さをしのげる日陰を作ってくれます。そのお陰で、山(戊)に人はたくさん集まってきて戊の引力本能も満たされます。
※巳月の第一守護神と同じ内容です。
加えて、土用を抑える役割があります。
玉堂星
よく考えること、人の話に耳を傾けること、冷静に対処し、正当法を大事にして目上を大切にすること。
第二 癸は夏を涼しくしてくれる雲や霧雨、適度なお湿りをもたらしてくれます。暑い夏を凌ぐために必要です。
※巳月の第二守護神と同じ内容です。
司禄星
積み重ね、安全第一、節約すること。無謀なことはせずに準備を怠らない、油断しないこと。時間がかかることを覚悟する。

Point

引力本能(戊)は明るさ(丙)があることで人を引き寄せることができます。今回の場合は、季節に火性が入っているので、今回は守護神に入りません。
癸はカラカラに干からびるのを防ぎ、木の成長も促しますので、守護神として取ります。
なお、土は木性(甲)で土台が安定します(ハゲ山は崩れる)ので、守護神として取ります。
木がない山かつ、雨がふれば土砂崩れを引き起こすため、第一守護神と第二守護神が同格として扱われています。
また、木がない山かつ太陽(夏・猛暑)は焼けて山が崩れます。そのため、土は水加減と火加減が大切になります。

日干×月支の調候守護神

  • 秋は金性の旺地でありドンドン変化していく季節でもある
  • 日がドンドン短く(寂しさ)なっていくため、変化(紅葉→落葉)が著しい
  • 戊は引力本能で人がいなくなるのは寂しいので、冬になってほしくない。温めたい
  • 秋の山は人を寄せるお宝(木の実やキノコなど)がいっぱいある
  • 戊(引力本能)+秋(寂しさ)=人を寄せたい、楽山を維持したい→明るさが必要
月支守護神守護神の役割十大主星に変換
第一 徐々に日の入りが早くなり、寒くなっていくことで山から遠ざかる人を呼び寄せるためには、太陽で明るく照らし、山に登るのが少しでも楽にさせる丙の存在を必要とします。また、丙は強い金性を抑える(火剋金)役割も果たします。 龍高星
好奇心旺盛に知りたい、学びたいを大事にすること。好奇心で人との交流が盛んになる。色んな人に知識を広めたりすると吉。
第二 甲は土を整える役割を果たします。また、強い金性を「金剋木」という形で金性を漏らす(減らす)ことができます。金性が木性を剋すことで金性を疲れさせることができると考えます。 車騎星
人の役にたつために生涯現役(お金が発生するとは限らない)でいること。働くこと=人の役にたつこと。体を使う方がいい。家でじっとしていない方がいい。
第一 徐々に日の入りが早くなり、寒くなっていくことで山から遠ざかる人を呼び寄せるためには、太陽で明るく照らし、山に登るのが少しでも楽にさせる丙の存在を必要とします。また、丙は強い金性を抑える(火剋金)役割も果たします。
※申月の第一守護神と同じ内容です。
龍高星
好奇心旺盛に知りたい、学びたいを大事にすること。好奇心で人との交流が盛んになる。色んな人に知識を広めたりすると吉。
第二 甲は土を整える役割を果たします。また、強い金性を「金剋木」という形で金性を漏らす(減らす)ことができます。金性が木性を剋すことで金性を疲れさせることができると考えます。
※申月の第二守護神と同じ内容です。
車騎星
人の役にたつために生涯現役(お金が発生するとは限らない)でいること。働くこと=人の役にたつこと。体を使う方がいい。家でじっとしていない方がいい。
第一 甲は土を整える役割を果たします。また、強い金性を「金剋木」という形で金性を漏らす(減らす)ことができます。金性が木性を剋すことで金性を疲れさせることができると考えます。
※申月の第二守護神と同じ内容です。
加えて、土用(土性)を抑える役割があります。
車騎星
人の役にたつために生涯現役(お金が発生するとは限らない)でいること。働くこと=人の役にたつこと。体を使う方がいい。家でじっとしていない方がいい。
第二 徐々に日の入りが早くなり、寒くなっていくことで山から遠ざかる人を呼び寄せるためには、太陽で明るく照らし、山に登るのが少しでも楽にさせる丙の存在を必要とします。また、丙は強い金性を抑える(火剋金)役割も果たします。
※申月の第一守護神と同じ内容です。
龍高星
好奇心旺盛に知りたい、学びたいを大事にすること。好奇心で人との交流が盛んになる。色んな人に知識を広めたりすると吉。

Point

ここでの守護神「甲」について、相剋関係をうまく活用して、強すぎる金性を金剋木で減らす手法を取り上げています。相剋関係で攻められる方が圧倒的なダメージを受けるのですが、攻撃した側もパワーを消耗させることができます。相剋の関係性をそういった観点で活用することが大事になります。

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