甲の調候守護神

の特徴

は直線的、単独、自立がキーワードです。木はひん曲がっていたら役に立ちません。

木の分類特徴守護神としての考え方
樹木 生きている木は背が高く、まっすぐで立派な木 成長させるためには太陽が必要
能材 用材・建材。切り倒されて加工される木 加工するための道具(ノコギリなど)が必要。燃料にもなる

木を植える時は、等間隔に幅を空ける必要があります。そうしないと、成長しないし、太陽の光も当たりません。
また、隣に寄りかかったら淘汰されてしまいます。
隣の木と間隔を空けて植えることから自立とも言われるのです。
生きている大樹は簡単に折れないけれど、一度折れたら簡単には立ち上がれません。
大樹が一度挫折したら、根本から変える必要があり、その場合は能材として生きて人の役に立つことを考えます。それができてば、潰しが効くと言えるでしょう。

日干×月支の調候守護神

  • 冬は寒さが厳しい季節
  • 冬は太陽(火性)の力が一番弱く、水(水性)の力が強い
  • 水性の旺地
  • 家の中に引き篭りがちになり、勉強や読書など、一人で学びの時間(栄養を蓄える)を作れる
月支守護神守護神の役割十大主星に変換
第一 水性の勢いが最も強い亥月はとても寒く、真逆の火性が足りません。水性に偏よりすぎている五行のバランスを少しでも均衡に保つためには、火性が必要になります。冬の寒さを太陽として暖めるのがとても大事と考えます。 鳳閣星
人へ何かを伝えることや、人を楽しませると良い。明るく朗らかに。
第二 亥月は水性の勢いが強く、雪崩によって甲を凍らせなぎ倒す危険性があります。そんな時、土剋金として山が雪崩や水の勢いをせきとめる役割を果たします。 禄存星
人から信頼を得て愛し愛されることが大事。人の面倒を見ることも良い。奉仕の精神を持つこと。
第一 子月は冬の旺地であり極寒です。真逆の火性が最も弱い季節です。暖かさがないと人は外に出れず家の中に引きこもってしまいます。太陽として甲を暖めるために丙が必要です。 鳳閣星
人へ何かを伝えることや、人を楽しませると良い。明るく朗らかに。
第二 とにかく子月の寒さを凌ぐためには火性がいくらあっても足りないくらいです。そのため、第一守護神の丙に加勢する丁が必要です。 調舒星
ゆとりの時間を持ち、趣味を充実させること。
第一 丑月は土性であり、ガチガチに凍った土を表します。ガチガチに凍った土に甲は根を伸ばすことができないので、やはり太陽で暖めて凍った土をほぐす必要があります。 鳳閣星
人へ何かを伝えることや、人を楽しませると良い。明るく朗らかに。
第二 ガチガチに凍った土を暖める第一守護神の丙に加勢するためには同じ火性の丁が必要です。土を暖め解します。 調舒星
ゆとりの時間を持ち、趣味を充実させること。

Point

ここで多く活用される火性(丙・丁)は方位でいうと南方に位置する五行です。それは、目下(部下や子ども)を大事にすると、その火性を活用することになります
また、土用月(丑)生まれは柔軟性を持ち(土をほぐすことにつながる)、人間関係にも暖かさ(丙・丁の活用)が伝わる関係を持つことが大事です。

日干×月支の調候守護神

  • 春は木性の旺地であり、木性のパワーが最大となる
  • 根を張り、花を咲かせ、枝や葉が成長する季節
  • 幹を太くするためにはメンテナンス(剪定:樹木の枝を切り、形を整えたり、風通しを良くする事)が必要
月支守護神守護神の役割十大主星に変換
第一 日の出の位置は真東であり卯月であり、寅は夜明け前と考え、寒いし太陽も出てません。冬の名残もあり雪が溶けていない状態です。そのため、雪を溶かし、日干を暖め、光を浴びさせる必要があります。 鳳閣星
人へ何かを伝えることや、人を楽しませると良い。明るく朗らかに。
第二 甲の栄養を手助けするためには水が必要ですが、冬の名残がある寅月は水は凍ったままです。凍った氷は水分として使えないので、水が不足していると考えます。そのため、癸が必要となります。 玉堂星
よく考えること、人の話に耳を傾けること、正当法を大事にして目上を大切にすること。
第一 太陽として暖め、甲に光を浴びさせることで成長を促す働きがあります。 鳳閣星
人へ何かを伝えることや、人を楽しませると良い。明るく朗らかに。
第二 卯月は木性の旺地であり、ほんわかムードの幸せボケもMaxになっている状態です。そんな緩みを戒めるために、木性を剋す金性が必要になります。また、甲を剪定(メンテナンス)するためにノコギリの役割を果たす庚が必要とも考えます。 車騎星
謙虚になり、自分を制御・コントロールすること。自分の体を使いこなすことが大事。
卯月は木性の旺地であり、木剋土で土性を弱める働きがあります。育ち盛りな甲の肥料となる土性が少なくなっていると考え、土性を補充する必要があります。 禄存星
人から信頼を得て愛し愛されることが大事。人の面倒を見ることも良い。奉仕の精神を持つこと。
第一 卯月の第一守護神と同じく、ほんわかムードの戒めとも考えます。また、辰月は土性です。土性は方位に分けると中心に位置しており、東西南北(春夏秋冬)の季節が混じり込んでいると考えます。次の季節の準備をするためにも戒めが必要となります。 車騎星
自分を戒めて、目的に向かって向かって精進すること。
第二 夏の直前にある辰月は夏の季節を含んでおり、暑いと考えます。そうすると水分が飛んでしまいやすいため、湿り気が必要と考えます。 玉堂星
よく考えること、人の話に耳を傾けること、正当法を大事にして目上を大切にすること。

Point

春はほんわかムードが漂うので「ボーッとしないように!」という戒めが必要となり、春には金剋木の「庚」が入りやすいです。

日干×月支の調候守護神

  • 夏は暑さが厳しい季節
  • 夏は水性の力が一番弱く、太陽(火性)の力が強い
  • 火性の旺地
  • 甲と同じく、乙も成長するためには光合成をする必要があり、太陽が必要である
月支守護神守護神の役割十大主星に変換
第一 夏の暑さで蒸発してしまった水分を補うには、雨水などの癸が一番最適。海の象徴である壬では水分が多すぎて塩気があるのでさらに喉が渇く。 玉堂星
よく考えること、人の話に耳を傾けること、正当法を大事にして目上を大切にすること。
第二 夏の暑さで水分が足りないのにプラスして、夏は汗とともに塩分も不足しがちになります。そのため、第二守護神にも壬が必要です。 龍高星
大きな心で人を受け入れ、経験を積んで見識を深めること。冒険やチャレンジするなど活動的に過ごす。
第一 夏の暑さで蒸発してしまった水分を補うには、雨水などの癸が一番最適。海の象徴である壬では水分が多すぎて塩気があるのでさらに喉が渇く。
※巳月の第一守護神と同じ内容です。
玉堂星
よく考えること、人の話に耳を傾けること、正当法を大事にして目上を大切にすること。
第二 夏の暑さで水分が足りないのにプラスして、夏は汗とともに塩分も不足しがちになります。そのため、第二守護神にも壬が必要です。
※巳月の第二守護神と同じ内容です。
龍高星
大きな心で人を受け入れ、経験を積んで見識を深めること。冒険やチャレンジするなど活動的に過ごす。
第一 夏の暑さで蒸発してしまった水分を補うには、雨水などの癸が一番最適。海の象徴である壬では水分が多すぎて塩気があるのでさらに喉が渇く。
※未月は土性ですが、巳月の第一守護神と同じ内容です。
玉堂星
よく考えること、人の話に耳を傾けること、正当法を大事にして目上を大切にすること。
第二 夏の暑さで水分が足りないのにプラスして、夏は汗とともに塩分も不足しがちになります。そのため、第二守護神にも壬が必要です。
※巳月の第二守護神と同じ内容です。
龍高星
大きな心で人を受け入れ、経験を積んで見識を深めること。冒険やチャレンジするなど活動的に過ごす。

Point

甲の見た目は立派。枝グリも良く、緑が青々としていて強そうに見えますが、内心は暑さにより水分が蒸発してしまいヒーヒー言っている状態です。「もっと水をくれー!」と叫んでいるようなイメージです。そのため、水性を激しく欲します。
木陰を作る甲は夏の季節で人気者になります。人が集まってくる存在になれるのです。
水性が守護神になるため、甲の夏生まれは目上を重んじることが大事です。

日干×月支の調候守護神

  • 秋は金性の旺地であり、木性が最弱となります。甲の木性パワーが弱まる時期となる
  • 秋は西の方位を示し、結果を出す場所
  • 秋はドライで乾燥している
  • 西のカラーは白ですが、実は透明。秋の特徴は透き通り、クリアになるという意味を含む。空気が澄んで富士山もよく見える。海の中もクリアになる。
月支守護神守護神の役割十大主星に変換
第一 甲と対極にある金性が強くなっているため、自ずと木性が弱まります。甲にとって強すぎる金性は強迫観念となります。そこで、金性を溶かす(剋す)ことができる丁が必要になります。また、同時に、丁は第二守護神である庚の切れ味を増幅させる(鍛える)役割も果たします。 調舒星
感性を磨くこと、自分を磨くことを意識すること。孤独になる時間を確保し、自分と向き合うことで成長できます。
第二 甲を能材として活用する(活躍する)ためには、ノコギリで切り倒す(加工する)必要があります。能材となるのか、切り落とさずにこの季節を生き延びるかの取捨選択が迫られます。冬は太陽が一番弱い時期であり、光合成ができにくい時期でもあります。最小限の栄養で生き延びられるように、余分なものを削ぎ落とす必要があります。 車騎星
結果を出すこと、人の役に立つことを意識して、目的に向かって前進すること。決断すること。
第一 甲と対極にある金性が強くなっているため、自ずと木性が弱まります。甲にとって強すぎる金性は強迫観念となります。そこで、金性を溶かす(剋す)ことができる丁が必要になります。また、同時に、丁は第二守護神である庚の切れ味を増幅させる(鍛える)役割も果たします。
※申月の第一守護神と同じ内容です。
調舒星
感性を磨くこと、自分を磨くことを意識すること。孤独になる時間を確保し、自分と向き合うことで成長できます。
第二 甲を能材として活用する(活躍する)ためには、ノコギリで切り倒す(加工する)必要があります。能材となるのか、切り落とさずにこの季節を生き延びるかの取捨選択が迫られます。冬は太陽が一番弱い時期であり、光合成ができにくい時期でもあります。最小限の栄養で生き延びられるように、余分なものを削ぎ落とす必要があります。
※申月の第二守護神と同じ内容です。
車騎星
結果を出すこと、人の役に立つことを意識して、目的に向かって前進すること。決断すること。
第一 生き延びた甲の成長(光合成)を手助けするためには太陽の光が必要となります。 鳳閣星
人へ何かを伝えることや、人を楽しませると良い。明るく朗らかに。
第二 秋で乾燥した甲の成長を手助けするためには水分が必要となります。 玉堂星
よく考えること、人の話に耳を傾けること、正当法を大事にして目上を大切にすること。

Point

甲の秋生まれは、十二大従星に変換すると、申は天馳星、酉は天報星になり身弱となります。戌は天印星となるので、甲はそこまで弱まりません。甲の申と酉の天馳星と天報星はあの世の星であり、今世に存在しない星です。そのため、申月と酉月の甲は「死木」と言われており、大木を切り倒す選択が必要になる時期でもあるのです。そういったことから、申月と酉月の甲の守護神は木を切り倒すためのノコギリである「庚」が守護神として扱われるのです。切り倒された「死木」は、結果的に能材として活躍することができます。

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