天堂星

天堂星(てんどうせい)の世界

天堂星の世界は、一言で言えば「世代交代」です。天将星の世界で自分の成すべきことを終え、地位と名声も手に入れ、今度は自分が退いて次の世代にバトンタッチするタイミングが来たのです。

頂点に君臨することも素晴らしいことかもしれませんが、それに伴うプレッシャーや心労はとてつもなく、ここへ来てやっと一息つけるのです。

この世界では、全ての責任から開放され、心から余生を楽めます。地位や名誉を手放し、ある種の諦めのような意味もあり、悟りを拓いた状態とも言えます。

自分の引き際を見極め、潔く退きます。キーワードは「自制心」「潔い」「引っ込み思案」「隠居」です。

静かに芸術や動物との戯れを好む

天堂星はエネルギーが高いながらに、派手なことや自分が前に出ることを嫌い、静かに生きようとします。
多くを語らず黙々と自分の趣味に没頭しますので、人からの理解は得られにくい面を持っています。
しかし、一度心を通わせる事ができれば死ぬまで続く友情へと発展します。

言葉よりも間接的な表現を好み、芸術や動物への親しみも深く、人間意外の対象物との会話を楽しむ傾向があります。
天堂星自身に芸術の才能があるわけではなく、無言の世界に身を置きたいと思うのです。

人間関係で相性が良いのは、一回り以上年の離れた人とです。年上でもいいし、年下でもいいので、年齢差が大きい人との方が邪気がなくなり交際は長続きします。
自己主張・アピールが苦手な天堂星の能力を見つけてみんなに知らせてくれるキーパーソンとなります。

一度集団生活を経験すればバランス感覚がよくなる

天堂星は自分の好きなことを好きなタイミングでしようとするので、基本的にマイペースな人と言えるでしょう。
経験値が高いので、様々な分野での知識も豊富で頼られることもありますが、本人はそれをひけらかすようなことはなく、 控えめな姿勢でいるので周囲にはもったいない印象を与えます。

本人としては、干渉されることなく、自分のやりたいことに没頭させてほしいという気持ちがあるため、変なアピールはせず静かにしているのでしょう。

そんな天堂星は、一度集団生活を経験することで協調性を身に着け、集団の中で自分の知性を発揮し、役立てることができます。集団生活を経験していないと利己的になりやすく、せっかくの経験値や知性を世のために活かせる機会をなくしてしまいます。

人体図から見る運気の傾向

初年期(左肩)に天堂星があると、引っ込み思案で妙な落ち着きがあります。全てに対して用心深いところがあります。

中年期(左足)に天堂星があると、忍耐強い中年期で、自分を抑えて周りをたてるのが上手です。女性は福分があります。

晩年期(右足)に天堂星があると、穏やかな晩年で、後継者に恵まれます。親族の団結力が光ります。

自分の人体図を知りたい方はこちら

天堂星の特徴表

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たぬき老人8(身中)休の位退く、マイペース、経験豊富

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