天庫星

天庫星(てんこせい ※別名:てんくらせい)の世界

人間は死ぬと土に帰ります。天庫星は土、“墓”の世界です。肉体は東から生まれ西で朽ち果て、魂は南から蘇り北で死すとしています。天庫星は西と北の果てから旅立つ世界を意味します。

この星の心情は、陰か陽か、右か左かという感じでどちらかに方向を定めなければいけないという心理を持っています。
そのため、「どうしよう・・・」「どっちがいいかわからない」「どっちでもいい」など、迷ったり中途半端な生き方ではこの星は輝けません。

この星が輝けるのは、生きる目的、やりたいことが定まってその方向に向かって突き進む時なのです。

自分に厳しい頑固で一途な凝り性

天庫星が一つのことを決めてその方向に向かって突き進む時というのは、とにかく頑固に貫きます。そんな姿が時には子供のような純粋さとなり、凝り性という性格が出てきます。

もし、目の前に困難な壁が立ちはだかり、その壁に屈して自分で方向転換してしまった時は、その壁に対して怒るのではなく、方向転換してしまった自分に対して怒ります。とにかく自分に厳しく、一度決めたことは最後まで貫こうとします。

例えば、自分が選んだ道のりが険しく苦しい道のりだったとして、周りで見ていた人たちが楽な道を作ってくれたとしても、その道は選択しようとしません。この星は人徳がありながら、周りが差し出す手をつかもうとしない頑固さがあり、協調性に欠ける部分があります。そのため、忍耐力にも見事なものがあります。

家庭運良好な歴史好き

天庫星は人から感情を押し付けられることをとても嫌います。ただし自分の感情を基準として相手の心情を汲み取ることは大好きなのです。自分発信で与えることは好きだけど、お節介に与えられることは好きじゃないということです。

天庫星は凄まじい探究心を持っており、歴史や古典的なものを好みます。歴史の世界は掘り下げるにはもってこいの分野だからででしょう。そのため、考え方も古典的な人が多いでしょう。

この星は小さな世界を深く掘り下げ、探究心を燃やしながら努力し続けられる才能の持ち主なのです。

また、天庫星は墓守りの星ともされていて、長男・末っ子で生まれることが多く、お墓を守り続ける役割を持っています。比較的家庭を大事にしますので、家庭運はよく、一途なので浮気もしにくい傾向にあります。

人体図から見る運気の傾向

初年期(左肩)に天庫星があると、長男・末っ子となりやすく、探求心強く、凝り性になります。歴史的なものに興味を持ちやすいでしょう。

中年期(左足)に天庫星があると、神経が一つのことに集中しやすく、自己中心になりやすいですが、その積み重ねが経済運を盛り立てます。

晩年期(右足)に天庫星があると、家族を守り、自分の技術や専門分野を若人に受け継ぐ役割があります。指導者として活躍できます。

自分の人体図を知りたい方はこちら

天庫星の特徴表

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ひつじ入墓5(身弱)死の位粘り、一途、凝り性

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