天極星

天極星(てんきょくせい)の世界

天極星は“死”の世界です。苦楽を経験し、ここへ来て人生のクライマックスを迎えます。

この世界では、人間としての役目・役割を果たし、肉体が伴う全てのしがらみから解放される、自由を象徴させる世界です。
この世界に入ると、精神も肉体も「無」に帰ります。従って、天胡星のような精神と肉体のアンバランスさからくる葛藤も悩みも全てなくなります。

また、善と悪、男と女、などの区別や差はなくなります。天極星の世界を理解するために必要なのは、すべての差を取っ払った「無」の窮地なのです。

誰とでも穏やかな時間を過ごせる悟り人

天極星を持っている人は、常に一次元思考であり、差別・区別しない自由な思考なのです。人との交際にしても、損得勘定抜きにして誰に対しても平等な愛情と精神で接します。

そんな姿が、ときには「お人好し」「自分がない」など思われがちですが、その純真無垢な透明さは他の星が簡単に真似出来るものではありません。

この星は、どんな状況でも、周りに合わせて柔軟に自分の思考や立ち振舞を変化させることができる才能があります。
自然の流れに逆らうことなく、ありのままにゆったりとしている姿は、芯がないようで強靭な精神力と悟りの窮地を感じさせます。
天南星天将星のような激しい人と同じ環境にいても、衝突することなくうまく共存できるのも特徴です。そのため、猛獣使いとして組織の中で重宝されたりもします。

生きる世界を選ばなくても、都度カメレオンのように合わせられる人

天極星は「無」の感性が現実世界を超越し、未来を予測する力が芽生えたりと、霊感を持ちやすい人が多いです。
もともとこの世界には「霊感」「哲学」「宗教性」「医学」といった意味があります。

この星が人の教養を積み重ねれば、時代を問わず学問・技術の世界で確固たる地位を得られるでしょう。偉大な宗教家に多い星でもあるのです。

また、この星は死の世界なので、死を怖がらない特徴もあります。最大の受け身であるが故の強さとも言えるでしょう。
最大の受け身とは、どんな世界・業界でも生きていける逞しさとも言えますので、生まれ育った環境に医者が多ければお医者さんになりますし、公務員が多い家系なら公務員に。といった風に自分が置かれた環境でいい意味で影響を受けながら、流されながら、自分を変幻自在に変えることができるカメレオン的な才能があります。

人体図から見る運気の傾向

初年期(左肩)に天極星があると、自我がなく奉仕精神があり、親を愛する度合いが強く、感性豊かです。

中年期(左足)に天極星があると、家庭がある場合、自分ひとりではないことを自覚して、方向性を定めたほうが良いでしょう。

晩年期(右足)に天極星があると、悟りを開き、宗教家として活躍することがあります。身内よりも他人からの助けが多いです。

自分の人体図を知りたい方はこちら

天極星の特徴表

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