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算命学とは

算命学は、中国で生まれた占いです。日本では主に「占い」として知られていますが、中国では昔から政治や軍略として取り入れられるなど、実用面で多く用いられてきました。

算命学は、自然学そのものであり、古代人が大自然を深く捉えようとする中で見つけた一定の法則(陰陽五行・干支術)です。

算命学の世界は、「十干、十二支」を基礎(骨組み)としていて、この世に生きる生物は時間と空間の中で過ごしていることを前提とした理論から成り立っています。

十干(空間)一覧

十干陰陽五行自然界意味
甲
甲(こうぼく)
木性+樹木直・真っ直ぐ伸びる
乙
乙(おつぼく)
木性-草花曲・柔軟性
丙
丙(へいか)
火性+太陽明るく暖かい
丁
丁(ていか)
火性-灯火孤独の明るさ
戊
戊(ぼど)
土性+山岳不動・動じない
己
己(きど)
土性-田園・大地公平・広く浅く
庚
庚(こうきん)
金性+鉄鉱石鋭剛・戦い
辛
辛(しんきん)
金性-宝石柔剛・特別意識
壬
壬(じんすい)
水性+海・大河流れ動く
癸
癸(きすい)
水性-雨・露暗流・集まる

十二支(時間)一覧

十二支季節本質
子(+)冬(12月)行動と知恵が一致した時は前進力大
丑(ー)土用(1月)表面は柔軟だが内面は自我と強情が隠れている
寅(+)春(2月)守備は堅く、独立独歩タイプ
卯(ー)春(3月)協調協和を意味し、組織を形成
辰(+)土用(4月)一代で栄華を築くか貧を作るか両極端
巳(ー)夏(5月)直感と理論の間で精神世界を追求
午(+)夏(6月)内外共に明るく周囲を照らす
未(ー)土用(7月)忍耐強さと剛情で初年〜中年で運気を掴む
申(+)秋(8月)動乱の中で名を挙げ、前進・闘争の中で成長
酉(ー)秋(9月)人から尊敬される特別な存在を志す
戌(+)土用(10月)万人に交換を持たれ、商人としての才能あり
亥(ー)冬(11月)粘り強さを持ちどんな苦難・困難にも打ち勝つ

算命学は、これら十干、十二支の理論を根底に、独自の星「十大主星」「十二大従星」を導き出し、その人の性格や運勢を占います。

十大主星とは、人間に備わっている5大本能(守備本能・伝達本能・引力本能・攻撃本能・習得本能)に陰陽(+-)をかけ合わせてできた、この世のあらゆる事象を表した10種類の星のことをいいます。

十大主星本能五行
(陰陽)
キーワード
貫索星守備
本能
木性(+)頑固、マイペース、単独行動、狭く深い交友
石門星木性(-)柔軟、適当、集団行動、浅く広い交友
鳳閣星伝達
本能
火性(+)率直、のんびり、観察力すごい、自分に甘い
調舒星火性(-)伝え下手、繊細、クリエイティブ、自分に厳しい
禄存星引力
本能
土性(+)お人好し、奉仕精神、自分大好き、回転財
司禄星土性(-)用心深い、努力精神、家族大好き、貯蓄
車騎星攻撃
本能
金性(+)一本気、反発、勝負運、単独攻撃
牽牛星金性(-)責任感、プライド、権力運、集団攻撃
龍高星習得
本能
水性(+)革命思考、経験から学ぶ、グローバル、巣立ち
玉堂星水性(-)前例重視、書籍から学ぶ、古典的、母性愛

十二大従星(じゅうにだいじゅうせい)は人間の時間の推移から考えられ、一生の時間(空間)を12の世代で分類し、それぞれの世代の特徴を星で表したものです。

十二大従星世代エネルギーキーワード
天報星胎児3可能性、変化、気分屋
天印星赤子6無邪気、人脈、明るい
天貴星児童9真面目、正直、自意識
天恍星少年・少女7夢、恋愛、迷い、憧れ
天南星青年10若さ、突進、挑戦
天禄星中年11冷静、堅実、補佐
天将星家長12地位、プライド、ワンマン
天堂星老人8退く、マイペース、経験豊富
天胡星病人4感性、知恵、心身弱い
天極星死人2お人好し、受け身、自由
天庫星入墓5粘り、一途、凝り性
天馳星彼世1役割、閃き、多忙
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