丙の調候守護神

の特徴

は太陽(天上の火)であり、明るく暖かい、天然の恵みです。

人間の手の届かない火=人間の小細工は通用しない、という意味合いもあり、太陽信仰の国は多く、神様として崇められやすい存在です。

太陽は「陽は昇り、陽は沈む」という規則正しいサイクル(同じサイクル)が繰り返されることから、恒常性があります。
自然のままに生き、光を照らす範囲が広く、一定のエネルギーを自家発電できるのも特徴です。常に燃えていて、太陽に燃料は必要ありません。

そんなの守護神を考えた時、太陽が美しく輝いて見えるかどうかを基準に考えるのが大事です。

障害物が無く真っ平らな鏡のように太陽の光を反射して太陽のパワーが二倍になったかのように魅せる海()は守護神となりやすいです。

は水性なので、水性のマイナスであるも守護神の候補になるのかと思いきや、の忌神になり得ます。なぜかというと、雨冠のつく漢字で表されるもの(雨、雲、雪、霧、霜、雫・・・)は全て太陽の邪魔をする存在です。そこを念頭に置いて、守護神取りをしていきましょう。

日干×月支の調候守護神

  • 冬は寒さが厳しい季節
  • 冬は太陽(火性)の力が一番弱く、水(水性)の力が強い
  • 水性の旺地
月支守護神守護神の役割十大主星に変換
第一 冬の旺地なのに壬を持ってくるのは不思議に思うかもしれませんが、壬は自然界で海を指します。海は太陽の光を反射させてパワーを増大させてくれる存在です。 車騎星
細かいことにこだわらずチャレンジすること。臨機応変に進むこと。負けてもそこから何がなんでも学ぶ執念が大事。
第二 冬はの水性は勢いがあります。水の勢いをコントロールするための戊です。強すぎる水性を抑える(土剋水)役割を果たします。 鳳閣星
どんと構えて怯まず、大らかな心で来るものを拒まないこと。人に伝えることや楽しませる気持ちを持つこと。
第一 冬の旺地なのに壬を持ってくるのは不思議に思うかもしれませんが、壬は自然界で海を指します。海は太陽の光を反射させてパワーを増大させてくれる存在です。
※亥月の第一守護神と同じ内容です。
車騎星
細かいことにこだわらずチャレンジすること。臨機応変に進むこと。負けてもそこから何がなんでも学ぶ執念が大事。
第二 冬はの水性は勢いがあります。水の勢いをコントロールするための戊です。強すぎる水性を抑える(土剋水)役割を果たします。
※亥月の第二守護神と同じ内容です。
鳳閣星
どんと構えて怯まず、大らかな心で来るものを拒まないこと。人に伝えることや楽しませる気持ちを持つこと。
第一 冬の旺地なのに壬を持ってくるのは不思議に思うかもしれませんが、壬は自然界で海を指します。海は太陽の光を反射させてパワーを増大させてくれる存在です。
※亥月の第一守護神と同じ内容です。
車騎星
細かいことにこだわらずチャレンジすること。臨機応変に進むこと。負けてもそこから何がなんでも学ぶ執念が大事。
第二 丑月の土性を抑える(木剋土)ために必要です。土用生まれは頑固になりやすいので、甲を使って土をほぐすことが必要です。 龍高星
自分の考えを行動に移すこと。興味があることに首を突っ込んでチャレンジすること。

Point

壬から変換された車騎星は、龍高星のコーティングがされています。したがって、龍高星的な大胆さや規模の大きさがポイントとなります。また、龍高星は臨機応変な対応が得意なので、そういった資質も加わった車騎星の性質を意識すると良いでしょう。
戊から変換された鳳閣星は、禄存星のコーティングがされています。禄存星のようにちょっとやそっとじゃ動じない感じを持った鳳閣星の性質を意識するのが大事です。
甲から変換された龍高星は貫索星のコーティングがされています。貫索星のように自分の考えをしっかり持った龍高星の性質を意識しましょう。

日干×月支の調候守護神

  • 春は木性の旺地であり、木性のパワーが最大となる
  • 春は「情」でありほのぼのしすぎているため、情(東)に理(西:金性)を加えて情に流されないようにする
  • 春は東方であり、物事のスタートを示す場所
  • 情に浸かってほのぼのとしないで世の中の現実をしっかり見る必要性
月支守護神守護神の役割十大主星に変換
第一 壬は自然界で海を指します。海は太陽の光を反射させてパワーを増大させてくれる存在です。 車騎星
細かいことにこだわらずチャレンジすること。臨機応変に進むこと。負けてもそこから何がなんでも学ぶ執念が大事。
第二 春は木性が強く、情に流されやすい傾向があるので、木性と真反対の金性である「理」を加える必要があります。そうすることで、春の季節を戒めである庚を入れることで引き締めることができます。 禄存星
精神面よりも現実面に目を向けること。稼ぐことや働くことを優先的に考え、愛情奉仕(多少強引な傾向)をすること。
第一 壬は自然界で海を指します。海は太陽の光を反射させてパワーを増大させてくれる存在です。
※寅月の第一守護神と同じ内容です。
車騎星
細かいことにこだわらずチャレンジすること。臨機応変に進むこと。負けてもそこから何がなんでも学ぶ執念が大事。
第二 春は木性が強く、情に流されやすい傾向があるので、木性と真反対の金性である「理」を加える必要があります。そうすることで、春の季節を戒めである庚を入れることで引き締めることができます。
※寅月の第二守護神と同じ内容です。
禄存星
精神面よりも現実面に目を向けること。稼ぐことや働くことを優先的に考え、愛情奉仕(多少強引な傾向)をすること。
第一 壬は自然界で海を指します。海は太陽の光を反射させてパワーを増大させてくれる存在です。
※寅月の第一守護神と同じ内容です。
車騎星
細かいことにこだわらずチャレンジすること。臨機応変に進むこと。負けてもそこから何がなんでも学ぶ執念が大事。
第二 丑月の土性を抑える(木剋土)ために必要です。土用生まれは頑固になりやすいので、甲を使って土をほぐすことが必要です。 龍高星
自分の考えを行動に移すこと。興味があることに首を突っ込んでチャレンジすること。

Point

庚から変換される禄存星は車騎星がコーティングされています。従って、精神面の分野よりも現実的な世界で生きる逞しさが備わっていることが重要です。

日干×月支の調候守護神

  • 夏は暑さが厳しい季節
  • 夏は水性の力が一番弱く、太陽(火性)の力が強い
  • 火性の旺地
  • 夏の丙は暑さの制御をする必要あり
月支守護神守護神の役割十大主星に変換
第一 火性が強すぎるので、水性で冷却する必要があります。ここでの壬は太陽を輝かせるというより、太陽熱の制御の役割を果たすという意味合いが強いです。 車騎星
細かいことにこだわらずチャレンジすること。臨機応変に進むこと。負けてもそこから何がなんでも学ぶ執念が大事。
第二 庚は金生水で水を生み出します。暑すぎる火性を調整するためには、水性の応援になる庚が第二守護神として必要です。 禄存星
精神面よりも現実面に目を向けること。稼ぐことや働くことを優先的に考え、愛情奉仕(多少強引な傾向)をすること。
第一 火性が強すぎるので、水性で冷却する必要があります。ここでの壬は太陽を輝かせるというより、太陽熱の制御の役割を果たすという意味合いが強いです。
※巳月の第一守護神と同じ内容です。
車騎星
細かいことにこだわらずチャレンジすること。臨機応変に進むこと。負けてもそこから何がなんでも学ぶ執念が大事。
第二 庚は金生水で水を生み出します。暑すぎる火性を調整するためには、水性の応援になる庚が第二守護神として必要です。
※巳月の第二守護神と同じ内容です。
禄存星
精神面よりも現実面に目を向けること。稼ぐことや働くことを優先的に考え、愛情奉仕(多少強引な傾向)をすること。
第一 火性が強すぎるので、水性で冷却する必要があります。ここでの壬は太陽を輝かせるというより、太陽熱の制御の役割を果たすという意味合いが強いです。
※巳月の第一守護神と同じ内容です。
車騎星
細かいことにこだわらずチャレンジすること。臨機応変に進むこと。負けてもそこから何がなんでも学ぶ執念が大事。
第二 庚は金生水で水を生み出します。暑すぎる火性を調整するためには、水性の応援になる庚が第二守護神として必要です。
※巳月の第二守護神と同じ内容です。
禄存星
精神面よりも現実面に目を向けること。稼ぐことや働くことを優先的に考え、愛情奉仕(多少強引な傾向)をすること。

Point

ここでの土性(土用)は「未」ですが、ここでは甲は登場しません。それは、日干が甲と乙の時と同じく特例の一つ(*1)でもあります。
*1:もう一つの特例は日干が己の場合の未も同じく、土用なのに甲が登場しません。
丙の夏の第二守護神に水性のマイナスである癸を持ってこないのは、太陽を隠す邪魔な存在として扱っている(忌神)ためです。癸よりも水源となる庚を第二守護神に持ってきます。

日干×月支の調候守護神

  • 秋は金性の旺地であり、木性が最弱となります。丙の木性パワーが弱まる時期となる
  • 秋は西の方位を示し、結果を出す場所
  • 秋はドライで乾燥している
  • 火性がだんだん弱まっていく時期であり、だんだん太陽の力が弱まってくる季節
月支守護神守護神の役割十大主星に変換
第一 壬は自然界で海を指します。海は太陽の光を反射させてパワーを増大させてくれる存在です。 車騎星
細かいことにこだわらずチャレンジすること。臨機応変に進むこと。負けてもそこから何がなんでも学ぶ執念が大事。
第二 火性が弱まってくる季節なので、火性の応援(木生火)として甲が必要です。 龍高星
大きな心で人を受け入れ、経験を積んで見識を深めること。冒険やチャレンジするなど活動的に過ごす。
第一 壬は自然界で海を指します。海は太陽の光を反射させてパワーを増大させてくれる存在です。
※申月の第一守護神と同じ内容です。
車騎星
細かいことにこだわらずチャレンジすること。臨機応変に進むこと。負けてもそこから何がなんでも学ぶ執念が大事。
第二 火性が弱まってくる季節なので、火性の応援(木生火)として甲が必要です。
※申月の第二守護神と同じ内容です。
龍高星
大きな心で人を受け入れ、経験を積んで見識を深めること。冒険やチャレンジするなど活動的に過ごす。
第一 戌月の土性を抑える(木剋土)ために必要です。土用生まれは頑固になりやすいので、甲を使って土をほぐすことが必要です。また、火性が弱まってくる季節なので、火性の応援(木生火)として甲が必要です。 龍高星
自分の考えを行動に移すこと。興味があることに首を突っ込んでチャレンジすること。
第二 壬は自然界で海を指します。海は太陽の光を反射させてパワーを増大させてくれる存在です。
※申月の第一守護神と同じ内容です。
車騎星
細かいことにこだわらずチャレンジすること。臨機応変に進むこと。負けてもそこから何がなんでも学ぶ執念が大事。

Point

秋は次の季節である冬は水性が最強となる時期であり、太陽の力が弱まりつつある季節です。そのことを念頭に守護神取りをしていきましょう。

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